トリグリセリド2.95とは?

トリグリセライド2.95mmol/Lは正常値より高く、高脂肪食、冠動脈性心疾患、糖尿病などに関連する可能性のある高体脂肪を示唆する。 トリグリセリドの適正値は0.56~1.70mmol/L、ボーダーラインは1.7~2.30mmol/Lであり、2.30mmol/Lを超えると高脂肪食、高糖質食、高カロリー食との関連が考えられるため、一般的には空腹時の静脈採血で測定する必要がある。 また、高トリグリセリドは冠動脈性心疾患、原発性高脂血症、動脈硬化、糖尿病などと関連する可能性があり、特に動脈硬化リスクの早期発見に利用できる。 また、脂肪原性膵炎を引き起こすこともある。 中性脂肪が高い場合には、医師の指導のもとに原因を明らかにし、積極的にコントロールする必要がある。