肺脳症の臨床症状には、神経衰弱と急性脳症の症状クラスターがあり、この疾患は肺心脳症候群とも呼ばれ、慢性気管支炎に肺気腫、肺心疾患、肺不全を合併することによって引き起こされる脳組織障害を指す。
1.めまい、頭痛、ふらつき、倦怠感、脱力感、目のかすみ、計算力・記憶力・注意力の低下、作業能力の低下、興味・関心の欠如、入眠困難、早期覚醒などの神経衰弱症状群。
2.さまざまな程度の意識障害(眠気、嗜眠、昏睡)、協調性のない動き、パニック的な歩行、落ち着きのなさ、視聴覚幻覚、妄想などの急性脳症状。
少しでも違和感があれば、症状を長引かせないためにも、やみくもに自己判断で対処せず、通常の病院で診察・治療を受けることをお勧めします。