耳尖のツボは耳介の上端を前方に折りたたんだところにあり、主に片頭痛、目の充血や腫れの痛み、発熱などの治療に用いられる。 耳介を前方に折りたたみ、座位または仰臥位で耳介の先端を耳尖点とし、灸、鍼、マッサージなどで施術する。 耳先のツボは、主に火眼(=感染性結膜炎、赤目とも呼ばれる)の発生、目の充血、腫れ、痛みなどの眼疾患の治療や、咽頭痛、片頭痛の治療に用いられる。 現代の臨床では、高血圧症、咽頭炎、扁桃炎、丹毒、神経性結膜炎などの治療の補助に用いられることが多い。 具合の悪い患者は時間内に普通の病院へ行き、専門の医師が医師の指導の下、鍼灸やマッサージの施術を行うことをお勧めします。