眼病はめまいの原因になりますか?

目の病気の中にはめまいを起こすものがありますが、すべての目の病気がめまいを起こすわけではありません。 めまいの最も一般的な原因には、眼球麻痺、緑内障、眼窩蜂巣炎などの眼球の重度の局所炎症があります。 眼筋麻痺の患者さんは、視野が二重に見えたり、像が合わなかったりすることがあり、めまいの症状を引き起こしますが、片方の目を覆うとめまいが消えたり軽減したりします。 緑内障の患者さんは、眼圧の急激な上昇により、目の腫れや痛み、めまい、頭痛などの不快感を感じることがあります。 また、眼窩蜂窩織炎など眼の局所炎症が強い患者さんも、炎症刺激により眼圧が高くなり、めまいなどの不快な症状が出ることがあります。 もちろん、めまいの原因はいろいろありますが、眼病はその一つに過ぎず、高血圧や脳への血液供給不足、過度の疲労、低血糖などが原因でめまいが起こることもあります。 めまいを感じたら、すぐに病院を受診して状態を把握し、医師の指示に従って治療することをお勧めします。