月経5日後の子宮内膜の厚さが11mm以上であれば正常ですが、異常出血や腹痛・不快感などの症状を伴う場合は、医師の診察を受けて異常を除外する必要があります。 子宮内膜の厚さは通常、ある範囲内で変動し、月経周期や月経の開始時期などの要因に影響されます。 女性の月経周期は通常5~7日で、5日目が月経周期の後半にあたるため、子宮内膜の厚さの全体的な傾向は、月経周期の前半から後半にかけて徐々に厚くなる傾向を示します。 この時、明らかな不快症状を伴わなければ、子宮内膜が11mmに達するのはほぼ正常です。 月経終了数日後に子宮内膜が11mmに達し、不均一なエコーが示唆されたり、異常な腹痛や膣出血を伴う場合は、子宮内膜ポリープや異常な子宮内膜過形成の存在を示唆している可能性があり、重く受け止める必要があるため、適時に病院で精密検査を受け、その結果と医師の指示に従って治療を行う必要がある。