副腎刺激ホルモンが高くても狂犬病ワクチンを接種できますか?

副腎皮質刺激ホルモンが高値であれば、狂犬病の予防接種を受けることができます。
狂犬病は致死的な疾患であるため、犬や猫などの動物に咬まれたり引っかかれたりした場合には、曝露後の狂犬病ワクチン接種が必要である。
狂犬病の予防接種または受動免疫製剤の使用にあたっては、被接種者に重篤なアレルギーの既往歴の有無、その他の重篤な疾患の有無など、基本的な個人情報を十分に聴取する必要がある。 ワクチン接種が不適当な事情がある場合でも、綿密な監視のもとで接種を行うこと。
副腎皮質刺激ホルモンは狂犬病予防接種の効果にある程度の影響を及ぼす可能性があるが、それでも曝露の疑いが立証された後は速やかにワクチンを接種する必要がある。
従って、副腎刺激ホルモンが高値の人は狂犬病ワクチンの接種は可能であるが、ワクチン接種の効果を確実にするために抗体価のスクリーニングを受ける必要がある。