複合ジフェノキシル酸塩錠は処方薬ですか?

コトリモキサゾール錠は、急性・慢性の機能性下痢症や慢性腸炎に用いられる処方薬である。 ジフェノキシル酸塩酸塩と硫酸アトロピンを含んでいる。 長期間服用すると依存性を起こす可能性があるが、オピオイドより弱いため、肝疾患のある患者や依存性薬物を服用している患者には注意して使用することが望ましい。 コトリモキサゾール錠は、依存性を避けるため、常用量での短期治療のみが望ましい。 副反応には口渇、吐き気、嘔吐、頭痛、眠気、不眠、発疹、腹部膨満感、腸閉塞などがあるが、減量または中止すると消失する。 本剤及び本剤に含まれる成分にアレルギーのある人、妊婦、中毒性巨大結腸症を起こす可能性のある重症潰瘍性大腸炎の患者、肝性脳症を誘発する可能性があるため肝硬変や黄疸のある患者には禁忌である。 授乳婦は慎重に使用すること。 本剤の使用が必要な患者は、専門医の指導のもとで使用することが推奨される。