肺胞性肺炎で5日間入院し、発熱が再発し、炎症がコントロールできない場合などには、対症療法の解熱剤のほか、栄養支持療法を行い、状況に応じて医師の処方する抗生物質を調整する。 1.解熱治療:熱が38.5℃を超えない場合は、解熱パッチを貼る、ぬるま湯を飲む、ぬるま湯で体の表面を拭くなどの物理的な冷却が望ましい。 2.栄養補給:卵や果物など、タンパク質やビタミンを多く含む食品を補給し、免疫力を高めて回復を促す。 3.抗感染症治療:抗生物質を標準的な方法で5日間投与しても、発熱を繰り返して治療効果が乏しい場合は、薬剤が原因菌をカバーできていないか、耐性菌がいることが主な原因であり、気道分泌液や血液培養液を保持して抗生物質を経験的に置換し、結果が出たら薬剤感作の結果に応じて薬剤を調整する必要がある。 肺葉性肺炎の治療を5日間行ったにもかかわらず発熱が再発した場合は、上記の方法で治療することができる。 さらに、薬剤熱、非感染性発熱の誤診、病変の悪化や合併症の発症の有無に警戒が必要である。