piccとは?

piccとは中心静脈輸液のことで、臨床でよく使われる補助的な輸液方法である。
中心静脈注入法には、深部静脈に直接穿刺する方法とpiccを用いる方法がある。piccカニューレは腕の肘静脈から深部静脈に挿入することができ、主に腫瘍患者の手術後や化学療法後の栄養補給に用いられる。
piccカニューレの利点は、穿刺成功率が高い、感染率が低い、リスクが低い、半年以上留置できる、中には1年留置できるものもあり、静脈炎などの表在静脈注入の副作用を避けることができる。
カテーテルを留置した腕は日常生活で適切に動かすことができ、腕のたるみが長引かないようにする。 カテーテルが体外に出るか、体内に入り込むかを定期的に観察する。