持続性の便秘に対しては、薬物療法と手術療法がある。
薬物療法には、消化管刺激薬、緩下剤、生理食塩水浣腸などが適宜用いられる。 モサプリドやイトプリドなどの一般的に使用される消化管刺激薬は、伝達の遅い便秘に対してより効果的で、長期間にわたって断続的に使用できる。
ルバーブ、硫酸マグネシウム、マンニトール、流動パラフィンなどの下剤は、状況に応じて使い分ける。 便閉塞のある人には、生理食塩水や石鹸水による浣腸が用いられる。
便秘が持続し、内科的治療が無効な場合は、外科的治療が行われる。 外科的治療は、糞便の伝達と排泄の障害を解決することを目的とする。 外科的処置には、問題の原因に応じて、結腸切除術、直腸突出部修復術、恥骨直腸筋切断術などがあります。
具合が悪い場合は医師の診断を受け、投薬や治療については医師の指示に従ってください。