上気道感染症に効く薬は?

上気道感染症は、症状に応じてイブプロフェンなどの解熱鎮痛薬を使用し、細菌感染による場合はアモキシシリンやセファロスポリンなどの抗生物質を使用します。 急性上気道感染症は、鼻腔、咽頭、喉頭の急性炎症で、主にウイルスが原因ですが、細菌によるものもあります。 上気道感染症の薬物療法は主に対症療法です。 発熱や頭痛の症状がある場合は、イブプロフェンやアセトアミノフェンなどの解熱鎮痛薬を使用するほか、連翹清熱カプセルや風邪パンチなどの漢方薬を使用します。 くしゃみや鼻水の症状がひどい場合は、ロラタジンなどの抗ヒスタミン剤を使用する。 ウイルスによる感染症の場合、特効薬はなく、主に自己免疫力の回復に頼ることになる。 膿や痰の喀出、扁桃腺の肥大やうっ血、定期的な血液検査での白血球の上昇などがあれば細菌感染が疑われるので、アモキシシリンやセファロスポリンなどのペニシリン系抗菌薬を使用します。 上記の薬剤は医師の指導のもとに使用する。 薬の使用だけでなく、水分を多めにとり、休養をとり、自分の抵抗力を高めることにも注意しましょう。