HIV検査ストリップはHIVの診断を確定できるか?

HIVテストストリップは、HIVを検出するための迅速なスクリーニング方法ですが、確定診断の根拠として使用することはできませんので、病院で専門的な検査を受けることをお勧めします。
HIVテストストリップは、医療でHIVの有無を調べる方法で、一般的に血液と唾液などの2種類に分けられます。 HIV検査用のテストストリップで検査する場合、唾液と血液をテストストリップにつけ、10~20分後に結果が出ます。
試験紙に赤い線が2本あれば陽性で、HIVに感染していると考える必要があります。 赤線1本で陰性であれば、HIVに感染していないことになりますが、HIV感染者がウインドウ・ピリオドを迎えている場合には、検査結果が陰性になることもありますので、適時病院で診断を受けることをお勧めします。 また、間違った使い方や使用期限切れの検査紙など、検査結果に影響を与える要因もあります。
ハイリスク行動がある場合は、HIV検査紙を使用した後、すぐに病院に行って診断を確認し、診断後は医師の指導のもとで薬を使用して対症療法を行い、治療が遅れないようにやみくもに薬を使用しないことをお勧めします。