痰を解消するツボには、豊隆、天突、定天がある。 風龍は足陽明胃経の複合ツボで、下腿のくるぶしから8センチ上、脛骨の前後から指2本分外側にある。 このツボは脾を強め、痰を解消し、胃を調和させ、反気を下げる(胃の気を調和させ、上向きの反気を下降させる)ことができる。 したがって、このツボは肺兪・中府のツボとともに痰湿の咳に選択できる。 天突は頸部にあり、胸骨の上窩、前正中線上に位置し、任脈のツボである。 咳、痰を吐く、喘息、咽頭痛などの肺疾患を治療するほか、痰と気が邪魔して閉塞する梅核気(咽頭アロディニアに似ている)を治療することができる。 頂朴のツボは背骨にあり、棘突起の下の第7頸椎の横方向、後正中線から0.5センチ脇にある。 喘息、咳、肩こり、腰痛などに効果があります。 違和感がある場合は、速やかに医師にご相談ください。