うつ病に効くツボ

窪みには内関、神門、太中などのツボがある。 1.内関は前腕の前方、手首の掌の遠位側の横筋の上2寸、手掌長筋腱と橈骨屈筋腱の間にある。 心臓の痛み、胸のつかえ、頻脈・徐脈、胃痛、嘔吐、しゃっくり、脳卒中、片麻痺、めまい、偏頭痛、不眠症、うつ病、てんかん、肘・腕・手首の拘縮痛などに用いられる。 2.神門(しんもん):手首の前方、手関節掌側の遠位側の横筋の尺側端、尺側屈筋腱の橈側縁にある。 心痛、胸やけ、動悸、めまい、物忘れ、不眠、痴呆、てんかん、高血圧、胸や肋骨の痛みなどに用いられる。 3.太衝(たいしょう):足背の第一中足骨と第二中足骨の結合部手前の窪みにある。 頭痛、めまい、不眠、てんかん、目の充血や腫れ、肋骨や大腿部の膨張、黄疸、ヘルニア、溺水、尿失禁、精子無力症、月経漏出(過多月経や垂れ流し)、無月経などに用いられる。 鍼治療は専門の医師が行う必要がある。