脾胃に重い湿がある場合の症状は?

脾胃の湿は一般に次のような症状を示す:厚く脂っぽい舌苔、上腹部膨満感、吐き気、食欲不振、緩い便(細く形の悪い便)、疲労感。
1.厚く脂っぽい舌苔:患者の舌苔はほとんどが白色で、厚く脂っぽい。 患者の舌は通常太っており、舌の両側に歯形があることもある。
2.心窩部膨満感、吐き気:脾胃の湿が重く、気の運行が良くない患者は、心窩部膨満感や不快感、吐き気などの症状がある。
3.食欲不振:脾胃の湿が重いと消化不良を起こし、食欲不振になることが多く、口がかわいたり、飲み物を飲みたがらないなどの症状を伴う。
4.便がゆるくなる:便が粘着性でトイレにこびりつきやすく、流しにくい、あるいは便の形がいびつで長期間ゆるくなる。
5.虚弱:脾胃の湿気が多いため、水分や湿気が変質しにくく、眠気や倦怠感などの症状を伴うことが多い。
脾胃の湿が重い場合は、他の症状もあるので、患者は適時に医師に相談する必要があります。