排尿後に痛みを感じる場合は、尿路感染症、膀胱結石、尿道結石、腫瘍、前立腺炎などが考えられますので、詳しい検査をお勧めします。 1.尿路感染症:尿道炎や膀胱炎などの尿路感染症がある場合、局所の炎症により粘膜のうっ血などの変化が起こり、排尿時の粘膜の収縮により排尿時の痛みなどの刺激症状が起こります。 2.膀胱結石、尿道結石、腫瘍:膀胱結石や尿道結石、腫瘍などがあると、排尿の際にも結石や腫瘍が膀胱や尿道の粘膜を刺激し、痛みやしびれを感じることがあります。 3.前立腺炎:男性の場合、頻尿や排尿痛などの症状を引き起こす急性または慢性の前立腺炎の存在も考えられます。 そのため、排尿後の痛みがある場合は、早めに病院を受診し、原因をはっきりさせた上で、医師の指導のもとで検査・治療を行うことをお勧めします。