火傷の対処法

蒸気でやけどを負った後は、薬による消毒や治療だけでなく、冷水で繰り返し患部をすすぐこともできる。 1.冷水洗浄:やけどの患部を20~30分間水流で洗い流し、熱による傷口の損傷を防ぎ、痛みや浮腫などの不快感を軽減する。 2.局所消毒:蒸気熱傷を冷水で洗い流した後、ヨードなどで傷口を消毒し、傷口を乾燥させ清潔に保つ。 3.投薬:蒸気火傷を洗浄・消毒した後、外傷用クリームを局所に塗布する。 やけどの程度が強い場合は、イブプロフェンなどの鎮痛剤を内服する。患部に潰瘍や小水疱の症状がある場合は、アモキシシリンなどの抗炎症剤を内服する。 蒸気による火傷はより深刻である。 火傷後の薬の使用は医師の指導が必要である。