コドノプシスと赤ナツメヤシは血管を開くことができるか?

コドノプシスとナツメには血液循環を促進する作用はない。 コドノプシス・ピロスラエ根茎は、脾臓と肺を強化し(脾臓と肺の機能強化)、血を養い、体液を生成する作用がある。 脾肺気虚、食欲不振や疲れやすい、咳や喘息、気血両虚、顔色が黄色っぽい(顔にツヤがなく黄色っぽい)、動悸(心臓の鼓動が早く、しばしばパニックを伴う)、息切れなどの症状に用いる。 紅棗は中気を補い益気(脾を補うことで気虚を治す)、養血、鎮静(血を養うことで心を落ち着かせ、感情を鎮める)の作用がある。 脾虚少食、虚弱、緩便(便が細く、形が整っていない)などの症状や、婦人の汚れた焦燥感(動揺して憂鬱になる、悲しくて理由もなく泣きたくなる)などによく用いられる。 いずれも血管を開く作用ははっきりしない。 コドノプシス・ピロスラはキヌアと併用すべきでないことに注意すべきである。 湿と痰、気滞、歯病、虫は赤ナツメの摂取に適さない。 どちらの薬も、治療前に医師のアドバイスに従って使用し、遅延や副作用を引き起こさないよう、単独で服用してはならない。