腹部の灸をする時、神兪、関元、気海などのツボを選ぶことができる。
1.神闕(しんけつ):臍の中央にあり、陽気を補う作用があり、虚証などの元陽激発の治療に用いることができ、健康灸の一般的なツボである。
2.観遠点:臍の前中心線下3寸にあり、補腎、温陽、止渇の作用があり、虚証、寒証などの元気虚証の治療に用いられ、健康灸の共通点である。
3.奇海点:前中心線から1.5寸下の臍にあり、精を補う作用があり、虚証、疲労などの気虚の治療に用いることができ、健康灸の共通点である。
以上、腹部の一般的なお灸のツボを3つ挙げましたが、根拠となる具体的な状況に基づいて、適切なツボ灸を選択する必要があります。
もし不快な症状があれば、適時に病院へ行き、医師の指示に従うことをお勧めします。