午後のランダム血糖値が6.5mmol/Lであれば、通常は正常である。
ランダム血糖とは、静脈血を採血したり、指などから末梢血を採取したりして、一時に測定される血液中のブドウ糖の値で、糖代謝異常の最も重要な指標の一つである。
糖尿病は、「三過一欠」の典型的な症状(飲酒過多、排尿過多、摂食過多、体重減少)の存在と、11.1mmol/L以上のランダム血糖値の組み合わせによって診断される。
ランダム血糖値に異常がある場合、あるいは糖尿病関連症状が疑われる場合は、専門医の指導の下、病院を受診して病態を明らかにし、標準的な治療を行うことが勧められる。