心腎両虚の主な症状には、動悸(心臓の鼓動が速く、しばしばパニックを伴う)、心悸亢進(心臓の鼓動が激しく、パニックになり落ち着きがなくなる)、腰や膝の冷えや痛み、手足のむくみ、排尿障害(排尿が乱れる)などがある。 心と腎の関係には、水火両用、精の相互利用、潤祥安志があり、水火両用とは、心火が下降して腎水を温めて腎水が冷えないようにし、腎水を上方に提示して心火が亢進しないようにすることである。 心腎の虚証は、心腎陽気不足によることが多く、体を温め、調節することができず、陽虚、すなわち心腎陽虚の症状として現れ、動悸や不安感、腰や膝が冷えて痛む、手足がむくむ、排尿が好ましくない、手足が冷える(体が冷える)、疲れやすい(精神疲労、肉体疲労)、精神が落ち込んだり、無気力になる、唇や爪にあざができる、舌が太い、青白い、黒っぽい、紫色である、苔が白くて滑りやすい、脈が弱いなどの症状が現れる。 心臓と腎臓に何らかの欠陥がある場合は、時間内に病院へ行き、明確な診断の後、医師が科学的な治療計画を立てる。