リグリプチンを服用するのに最適な時期

用法・用量によれば、リグリプチンは食事の有無にかかわらず、1日のどの時間帯でも服用可能である。 リグリタジドはグルコース低下薬であり、ジペプチジルペプチダーゼ4阻害薬である。 リグリタジドは、活性型腸管インスリン分泌促進ホルモンの濃度を上昇させることができ、グルコース依存的にインスリンの分泌を刺激し、循環中のグルカゴン濃度を低下させてグルコースを低下させる。 リグリタゾン服用後、鼻咽頭炎、下痢、咳、四肢痛、頭痛などの副反応が起こることがある。 この薬は1型糖尿病患者や糖尿病性ケトアシドーシス患者の治療には使用できない。 また、蕁麻疹、血管浮腫、気管支過敏症など、リグリプチンに対するアレルギーの既往歴のある患者には禁忌である。 本剤は食事の有無にかかわらず、1日のどの時間帯でも服用可能であり、医師の指導のもと適切に使用する必要がある。