大きな腫れを伴わない足首の痛み 歩行時に痛むが、レントゲン写真に明らかな異常がない場合 は、軽度の足関節捻挫や初期の関節炎が考えられます。 軽度の足関節捻挫では、明らかな出血や組織の腫れはなく、歩行時に足関節周囲の損傷部位を引っ張ることで痛みが生じることがあります。 レントゲン写真を撮る場合、損傷部位は骨以外の構造であるため、レントゲン写真では正常な結果が得られることがあります。 変形性関節症や関節リウマチなどの足関節症では、初期には関節軟骨や滑膜が損傷し、歩行時に痛みが生じますが、通常は明らかな腫れはありません。 骨以外の構造や関節軟骨はレントゲン写真によく写らないため、レントゲン写真では正常な結果が得られることもあります。 ランニングや登山など激しいスポーツをした後に足首に生理的な痛みが生じ、上記のような症状が出ることもあります。 明らかな腫れを伴わない足関節の痛みで、歩行痛のフィルム検査で異常がない場合は、病院に行って検査を改善し、定期的な治療を受けることをお勧めします。