咳を止める最短のポイントは?

咳に効く最速のツボ」などというものは存在しない。 咳の種類、治療方法、使用するツボが異なり、咳によく使われるツボは壇中、肺兪、尺沢、風池などである。
1.壇中:胸部に位置し、水平に平らな第4肋間、前中心線、咳、喘息、胸苦しさ、胸焼け、息苦しさ、しゃっくりの主な治療。 壇中ツボの効能は、胸を広くして気を整え、咳喘息を緩和し、反撥を下げ、嘔吐を止める(胃気の上昇を止め、嘔吐を止める)。
2.肺兪:棘突起下の第3胸椎、後正中線から1.5寸離れた脊椎に位置し、主治は咳嗽、喘息、喀血、骨蒸熱(熱の爆発、骨から外への熱の貫通を感じる)、盗汗(睡眠中の発汗異常、起床時の発汗停止)、痒み、陰睾発疹。 肺兪の効能は、陰を養い肺を潤し、熱を去り虚を補い、竅を開いて心を目覚めさせる。
3.尺沢:肘部、肘条、上腕二頭筋腱橈側縁陥凹部に位置し、主治は咳嗽、喘息、喀血、咽頭痛、肘・腕拘縮、急性嘔吐・下痢、熱射病、小児けいれん(めまい、けいれん、小児けいれんを主症状とする)。
4.風池:首の後ろの後頭骨の下、胸鎖乳突筋の上端と僧帽筋の上端の間の窪みにあり、脳卒中、てんかん、頭痛、めまい、耳鳴り、難聴、風邪、鼻づまり、咳などの病気の主な治療。
もしツボ療法が必要なら、医師の治療を受けなければならない。