複方鈎錠は、肝腎を滋養し、肝気を鎮め、陽気を沈める(肝の陽気が高まりすぎるのを抑える)効果があります。 肝腎虚弱(肝臓や腎臓が弱っていること)、肝陽亢進(肝臓の陽気が高く、めまいや立ちくらみ、頭痛などの症状が出ること)、めまいや頭痛、不眠や耳鳴り、腰膝痛脱力感(腰や膝のあたりが痛くて力が入らない感じ)などの症状に効果を発揮します。 複方鈎錠は牛膝(牛の膝)(Morus alba)、沢瀉(たくしゃ)(Dioscoreae)、茯苓(ぶくりょう)(Polygonati Odorati)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)(Pueraria Mirifica)、菊花(きくか)(菊の花)(Flos Chrysanthemi)などを主薬とし、肝腎を補い、肝を鎮め、陽を沈める効能があります。 肝腎虚弱、肝陽亢進、めまい・頭痛、不眠・耳鳴り、腰痛・膝痛・虚弱などの治療に用いる。 副作用は不明だが、妊婦は使用しないこと。 やむを得ず使用する場合は、通常の病院を受診し、専門の医師の指導のもとで使用することをお勧めする。