馬尾損傷の重症度を判断する方法

馬尾損傷の重症度は、臨床症状、身体所見、画像検査によって判断できる。
1.臨床症状:馬尾の損傷には完全損傷と不完全損傷があり、完全損傷では排尿・排便障害、膝・足首・足の機能障害などが現れる。不完全損傷では会陰部や肛門のしびれ感や灼熱感が現れる。 不完全な損傷では、会陰部と肛門のしびれや灼熱感が現れ、下肢の放散痛やしびれを伴うこともある。
2.身体所見:完全な馬尾損傷では、損傷面下の疼痛、温度、触覚の消失、弛緩性麻痺、腱反射の消失がみられる。 不完全な馬尾損傷では、損傷していない馬尾は感覚・運動機能が正常である。
3.画像検査:医師の指導の下、腰椎X線検査、CT検査、磁気共鳴画像検査などを行い、クリニックと併用して馬尾損傷の重症度を直接診断することができる。
馬尾損傷患者は定期的に病院を受診し、専門医の指導の下、関連検査を行い、適切な治療を行う。