17-OHP新生児の正常値は?

17-OHPとは17α-ヒドロキシプロゲステロンのことで、満期産の新生児の17α-ヒドロキシプロゲステロン濃度は6.30ng/mlに達することがあり、新生児では出生後1-2日で正常の0.2-2.7ng/mlに戻る。 出生時の新生児では、視床下部-下垂体-副腎軸と視床下部-下垂体-性腺軸の活性化により副腎ステロイド濃度が高く、満期産児の17α-ヒドロキシプロゲステロン濃度は6.30ng/mlに達するが、正常値に戻ることがある。 mlに達するが、出生後1~2日で正常値に戻り、正常値は0.2~2.7ng/mlである。 新生児で17α-ヒドロキシプロゲステロン値が上昇している場合には、先天性副腎皮質過形成の可能性を警戒し、通常の病院で医師の指導のもと診察・治療を受ける必要がある。