子宮鏡検査と子宮卵管造影検査の違いは、子宮鏡検査が検査・治療法であるのに対し、子宮卵管造影検査は治療法のみであることです。
子宮鏡検査とは、患者さんの子宮腔内に鏡を入れ、病変部を拡大して観察し、病変部の位置、大きさ、外観、範囲などの有無を判断し、子宮鏡の直視下で材料採取や手術治療ができるようにすることです。
子宮腔内灌流とは、無菌状態で膣から子宮腔内に薬剤を注入して治療効果を得ることで、婦人科炎症性疾患の治療や生殖補助医療の薬物療法によく用いられている。
子宮鏡検査や子宮腔灌流を行う場合、1ヶ月以内に性交をしない、激しい運動をしない、辛いものや刺激の強いものを食べないなどの注意が必要である。