詰まりが深刻な場合は、薬を飲んで直接母乳を戻すこともできますが、赤ちゃんが小さい場合は、詰まりを解消してから授乳を続けることをお勧めします。
一般に乳汁閉塞とは、乳汁が乳管内に停滞し、排出が間に合わない状態をいいます。 詰まりが深刻になると、乳房が腫れて硬くなったり、炎症によって乳腺が炎症を起こしたりすることがあります。 このとき、ビタミンB6やエチニルエストラジオールなどの内服薬で乳汁の排出を抑えるなど、乳汁に戻す治療を行うことが可能です。
赤ちゃんが小さくて1歳以内であれば、母乳育児はお母さんと赤ちゃんの健康によいので、乳管閉塞解除後も母乳育児を続けることをお勧めします。 ホットタオルで乳房部を温湿布したり、搾乳器や手搾りで滞った母乳を出すと不快感が軽減し、乳腺炎を予防できます。
母乳を戻す薬は、副作用を防ぐために臨床医の指導の下で服用する必要があります。