緑豆、小豆、黒豆にはプリン体があるのか?

緑豆、小豆、黒豆はいずれもプリン体を含み、緑豆100gあたりのプリン体含有量は約75mg、小豆100gあたりのプリン体含有量は約53mg、黒豆100gあたりのプリン体含有量は約137mgなので、緑豆、小豆、黒豆は中プリン体食品となる。 インゲン豆、小豆、黒豆などの豆類にはプリン体が含まれているが、インゲン豆、小豆、黒豆のプリン体含有量は50mg以上であるため、インゲン豆、小豆、黒豆は中プリン体食品であり、痛風、高尿酸血症患者は過剰摂取を避けるべきである。 急性発作期の痛風患者は、1日のプリン体摂取量を100~150mgに抑える必要があるため、インゲン豆、小豆、黒豆を摂取すべきではなく、安定期の痛風患者は、1日のプリン体摂取量を300mgに抑える必要があるため、インゲン豆、小豆、黒豆を少量摂取すべきである。 対応する食品にアレルギーのある人も摂取を控えるべきである。