顔面左半分のしびれには、三叉神経炎によるもの、脳梗塞によるもの、腫瘍の圧迫によるものなどがあります。
1.三叉神経炎:三叉神経は顔面の知覚神経であり、ウイルス感染などで左三叉神経に三叉神経炎が発生した場合、顔面左半分のしびれの症状が現れます。
2.脳梗塞:脳梗塞は脳実質の虚血性梗塞疾患の一種で、大脳皮質の右側中央後回顔面感覚中枢に虚血性梗塞が発生した場合、顔面左半分のしびれの症状が出ることもあります。
3.腫瘍の圧迫:聴神経鞘腫瘍によって左三叉神経が圧迫されると、顔面左半分のしびれ、めまい、耳鳴り、難聴などの症状が現れます。
また、めまい、耳鳴り、難聴などの症状が出ることもあります。上記の病気以外にも、顔面左半分のしびれの症状が出ることがありますので、早めに医師に相談し、原因を突き止め、対処してもらうことをお勧めします。