Q₁₀とはコエンザイムQ₁₀のことで,朝か夜のどちらかに服用する必要があるため,医師の処方により,どちらの時間帯がよいかは一概に言えない。 コエンザイムQ₁₀は主に虚血性心筋保護、抗心不全、肝臓保護などの効能があり、肝炎(亜急性肝壊死、ウイルス性肝炎、慢性活動性肝炎など)、心血管疾患(ウイルス性心筋炎、慢性心不全など)の補助療法に適しており、放射線治療による副作用を緩和する目的で、がんの総合治療にも使用できる。 1日3回の服用が推奨されているので、朝、昼、晩の服用が必要であり、朝と夜のどちらが良いかは判断できない。 アレルギー体質の人は、使用後に食欲不振、吐き気、胃もたれ、下痢、動悸、皮疹などの副作用が現れることがあるので、禁忌に注意すること。 具体的な投薬は、専門医の指導の下で行うべきであり、無許可の投薬は禁物である。