マクロ血小板比率が高い場合の治療法

一般的な病因としては、特発性血小板減少性紫斑病、急性顆粒球性白血病などがあり、病因に応じてグルココルチコイド療法や急性リンパ芽球性白血病の化学療法を行う。 1.特発性血小板減少性紫斑病:骨髄の機能は良好であるが、本疾患の末梢血中の血小板が過剰に破壊されると、より大きな血小板が先行して放出されるようになり、その結果、大きな血小板の比率が上昇し、様々な条件下で血栓症が生じるため、原疾患の治療が間に合うように、グルココルチコステロイドとガンマグロブリン静注で治療する。 2.急性顆粒球性白血病:急性顆粒球性白血病は血液中の血小板が減少し、骨髄中の未発達の血小板が血液中に放出されるため、大血小板の比率が増加し、急性顆粒球性白血病が出現し、一般的に高トリチウム化アルカロイド、ゾエリスロマイシン、ノルトロピル酸ゾエリスロマイシンを用いて化学療法を行う。 上記の薬はすべて医師の指導のもとに使用すべきであり、自己投薬は厳禁である。