腎臓から水が溢れ出ている場合の対処法

“腎水過溢 “は漢方医学では精子無力症、射精症、早漏症、水腫症などを指すことがあり、漢方薬や鍼灸治療で治療することができますので、医師に明確な診断を仰ぐことをお勧めします。 1.漢方治療:精子無力症、射精障害、早漏、水腫などは、腎気虚、腎陽虚、腎水過多などの腎虚が関係していることがあり、症状の種類によって薬が異なります。 腎気虚であれば、腰や膝の痛みや脱力感(腰や膝が痛くて脱力する感じ)、尿が長くて澄んでいる、精液下痢などの症状があり、治療には桂枝茯苓丸を用いる。 腎陽虚の場合、腰や膝の痛みや冷え、性欲減退、夜間頻尿などの症状があれば、金桂仁気丸で治療できる。 腎虚で水氾の場合は、水腫、腰下のむくみ、排尿困難(排尿がスムーズでない)、腰や膝の冷痛などの症状があり、滋腎気剤で治療する。 2.鍼灸:腎兪、太渓、関元、足三里に鍼をする。 上記の薬はすべて医師の診断と治療の後、医師の処方に従って使用し、単独で使用してはならない。 鍼灸治療も専門の医師が行うこと。 不快な症状が生じた場合は、医師の診断・指導のもと治療を受けるべきで、自己判断で薬や鍼を使用すべきではありません。