フェロジピン徐放錠IとIIの違いは何ですか?

フェロジピン徐放錠Ⅰ(別名:フェロジピン徐放錠(Ⅰ))とフェロジピン徐放錠(Ⅱ)の違いは、規格が異なることと、薬の作用時間が異なることである。 1.規格の違い:フェロジピン徐放錠(Ⅰ)の規格は2.5mgと5mgの2種類であるのに対し、フェロジピン徐放錠(Ⅱ)の規格は5mgの1種類のみである。 2.薬物作用時間の違い:フェロジピン徐放錠(II)の薬物作用時間は24時間持続できるが、フェロジピン徐放錠(I)の薬物作用時間は比較的短い。 そのため、フェロジピン徐放錠(II)の方が安定性も高い。 フェロジピン徐放錠(I)および(II)の適応症は高血圧症である。 副反応として、めまい、頭痛、動悸(心拍が速く、しばしばパニックを伴う)がある。 フェロジピンまたは本剤の成分に対して過敏症の患者、急性心筋梗塞、不安定狭心症の患者には禁忌である。 フェロジピン徐放錠(I)および(II)は処方薬であり、医師の監督下で適切に服用する必要があることに留意すべきである。