膝の隙間が狭くても乗れますか?

膝関節間隙の狭小化は、膝関節のX線検査やその他の画像検査で認められる症状で、変性膝関節や半月板損傷に多くみられます。 乗車可能かどうかは、具体的な症状や乗り方に関係し、軽い症状であれば短距離で穏やかに走ることができますが、急性期や症状の重い患者さんでは、乗車をお勧めできません。 膝関節の隙間が狭くなると、骨棘、軟骨の摩耗、半月板の損傷など膝関節に変化が生じます。 激しい痛みや腫れなど急性の変化がある場合は、症状を悪化させないためにもサイクリングはお勧めできません。 しかし、状態が安定しており、軽い痛みや腫れ程度であれば、適切な走行は可能ですが、症状を悪化させないよう、乱暴な走行には注意し、ゆっくりと短い距離を走行するようにしてください。 具体的な症例については、病院に行って一通りの検査を済ませ、専門医の判断に委ねることをお勧めする。