スタチンの服用によって肝実質が不均一になることはない。 スタチンの服用は、胃腸反応、ミオパシー、肝機能障害、その他の副作用を引き起こす可能性がある。 1.消化器反応:吐き気、便秘、下痢、腹痛などの不快な症状が現れることがある。 2.ミオパシー:横紋筋融解症、関節痛、筋肉痛、筋炎等の不快症状があらわれることがある。 また、原因不明の脱力感、筋肉痛、倦怠感などが繰り返される場合は、直ちに服用を中止し、速やかに病院を受診し、医師の指導のもとに薬剤を変更すること。 3.肝機能障害:主にトランスアミナーゼの上昇として現れるが、トランスアミナーゼの上昇はほとんどの患者で一過性であり、通常、服用を中止すると徐々に低下する。 したがって、スタチンを定期的に服用して肝機能をモニターし、トランスアミナーゼの上昇が続いて正常値の上限の3倍を超えた場合は、服用を中止するか、量を減らす必要がある。 副作用を避けるためには、やみくもに自己判断で服用するのではなく、医師の指導のもとでスタチンを服用することをお勧めする。