夜尿の濁りには、生活習慣などの非疾患因子によるものと、膀胱炎やフィラリア症などの疾患因子によるものがある。
1.非疾患要因
(1)生活習慣:長時間の激しい運動(長距離走、早足など)、肉類の摂りすぎ、不衛生などが夜尿症の原因となる。
2.病気の要因
(1)膀胱炎:病原体が人体に侵入し、膀胱に蓄積され、増殖、繁殖し、頻尿、排尿痛、夜尿の濁りなどの現象が現れ、中期、後期になると、大部分の患者は血尿が現れ、会陰部の痛み、体力の低下などを伴う。
(2)フィラリア症:人体に寄生するフィラリアによって引き起こされる寄生虫病で、発症後、発熱、リンパ節腫大などの症状が現れ、さらに、男性は鼠径部に痛みを感じるようになり、病気が進行すると、夜尿が乳白色に濁ったり、血液が混じったりする腹腔炎になることがあります。
このほか、腎盂腎炎、腎膿、尿路結石なども夜間濁りの原因になることがあるので、早めに病院に行って原因を特定し、早めに治療を受けることをお勧めします。