永久歯が抜けた場合の対処法

永久歯の緩みは歯の外傷、根尖性歯周炎などが原因である可能性があります。対合歯の研磨、永久歯の再配置、根管治療などの治療措置は様々な理由が考えられます。
1、対合歯の調整と研磨:偶発的な外傷により永久歯が歯周しんとうを起こした場合、対合歯の調整と研磨を行い、咬合接触を減らし、患歯で硬いものを齧ったり食べたりすることを避ければ、3-4週間で歯根膜の腫れが治まり、歯根膜が正常に戻ります。
2.永久歯の再ポジショニング:永久歯が半脱臼または完全脱臼している場合、局所麻酔下で永久歯を歯槽窩に再ポジショニングし、固定用のフル(歯槽)パッドを作成し、2~3ヶ月間歯根が安定した後、(歯槽)パッドを除去することができます。
3.根管治療:永久歯に急性歯根端歯周炎が発生し、歯茎が明らかに腫れ、膿が溢れる場合、根管治療を行い、感染した歯髄を除去し、3%の過酸化水素水溶液で根管を洗浄し、水酸化カルシウムペーストで根管を封鎖し、根の発育を継続させることができる。
また、治療期間中は口腔衛生に注意し、辛いものや刺激の強いものは避け、永久歯の回復を促すことが推奨される。