大腸ポリープ手術後の食事の注意点としては、適切な絶食、段階的な移行、パサつきの少ない食事、低油分、低辛味などが挙げられる。 1.適切な絶食:通常、手術後24時間は絶食する必要がある。 2.徐々に移行する:24時間後、血便、腹痛、嘔吐などの症状がなければ、牛乳(乳糖不耐症は適さない)、豆乳など適量の水分を摂取できるようになる。 3.残渣の少ない食べ物:ただし、セロリ、サンザシ、ドラゴンフルーツなど、繊維質の多い食べ物は避ける。 残渣の少ない食べ物は便通を悪くします。 排便の際、大腸切除の傷口と腸内の便がこすれ合い、傷口の出血や二次感染を起こしやすくなる。 4.油の少ないもの、辛いもの:辛いもの、刺激の強いものは傷口の痛みを引き起こしやすいので食べないこと。また、豚肉、チキンスープ、ステーキなどは消化不良を引き起こしやすいのでできるだけ避けること。 手術後、患者は便に血が混じっていないか、発熱があるかなどをよく観察し、違和感があればすぐに医師に知らせる。