深部静脈穿刺とカテーテル留置後、当日ドレッシング材が乾いていればドレッシング材を交換する必要はなく、翌日にドレッシング材を交換し、毎日カテーテル留置部位のドレッシング材を観察し、滲出物や感染がないかどうかを確認し、なければ週に1~2回ドレッシング材を交換する。 1.ドレッシング材交換前の準備、手洗い、帽子の着用、ドレッシング材交換用品の準備、患者に適切な体位の準備をさせる、ドレッシング材を剥がす際は手袋を着用する、ドレッシング材を剥がす際はカテーテルの脱落に注意する。 内・外カテーテルの目盛りを観察し記録する。 除去したドレッシング材を所定の位置に置き、滅菌済み物品の汚染を防ぐ; 2.直径8~10cmのカテーテルを中心にして、ヨードファーで3回消毒し(ヨードファー綿球は濡れすぎても乾きすぎてもいけないことに注意)、滅菌ガーゼで覆って固定し、透明ドレッシング材を被せてねじれたり外れたりしないようにする。 3.ドレッシング材交換後、廃棄物は分別して指定のゴミ箱に入れ、再度手を洗う。 深部静脈ドレッシング交換の目的は穿刺部位の感染予防であり、専門の医療従事者による交換が必要である。 交換が必要な場合は、不適切な操作で感染を引き起こさないよう、時間内に病院に行って交換する必要がある。