月に2回生理があって何が悪い?

月に2回生理があるのは、排卵や緊急避妊薬の副作用、婦人科疾患などが原因の場合もありますが、正常な現象である場合もあります。 1.排卵:女性が排卵しているとき、ホルモンレベルの変動により子宮内膜が少量剥がれ落ち、次の月経の約14日前に2~3日続く少量の膣出血として現れます。 2.緊急避妊ピルの副作用:緊急避妊ピルを服用すると、女性の子宮内膜が抑制され、体内のホルモン濃度が急激に上昇し、その低下後に退潮出血が起こり、月2回月経の状態になることがあります。 3.婦人科の病気:子宮筋腫、子宮内膜ポリープなどの病気にかかると、月経周期が短くなり、月経が2回になるだけでなく、月経量が増えたり、月経期間が長くなったり、その他の臨床症状が現れることがあります。 4.正常な現象:正常な月経周期は21~35日で、月経周期が21~28日の女性がいれば、月二回月経が起こります。 月に2回月経があり、他の明らかな不調を伴う場合は、早めに病院で子宮と付属器の超音波検査を受け、病気の原因をはっきりさせることをお勧めします。