デルタウイルスに感染しても14日間発病しないこともあり、潜伏期間は通常1~14日程度である。 デルタウイルスの潜伏期間は感染後1〜14日程度で、ほとんどの感染者は3〜7日以内に発病し、平均4.4日程度である。 デルタウイルス株は原型株よりもウイルス量が多く、発症期間も短いが、感染後の潜伏期間が最長20日という報告もあり、14日以上発症しない人が少なからずいる可能性は否定できない。 デルタウイルスに感染した場合の症状は、ネオコリン原種に感染した場合よりも非典型的で、嗅覚や味覚の低下や消失、あるいは筋肉痛、下痢、倦怠感、咽頭痛などがみられる。診断を確定するためには、ネオコリン・ウイルスの核酸検査が必要である。 デルタウイルス感染後はウイルス量が多いため、核酸変換に時間がかかります。