羊水穿刺を受けた後は、状況にもよりますが、約1~3日間安静にしている必要があります。 ほとんどの妊婦さんは、羊水穿刺を受けたその日のうちに退院することができ、1~3日程度の安静の後、体は徐々に正常に戻っていきます。 ただし、子宮収縮を起こさないように、1週間以内は激しい運動や過労は極力避ける必要があります。 体調がすぐれず、比較的体力のない妊婦さんの中には、羊水穿刺後に腹痛や腰痛、出血などを起こすことがありますが、これは異常と考えられるため、入院して経過を観察し、症状が落ち着いてから退院する必要があります。 また、帰宅後も1~3日ほど経過を観察し、副反応がある場合は安静期間を長めにとり、体が完全に正常な状態に回復してから健康的な活動を再開する必要があります。 羊水穿刺後、重いものを持ったり、肉体労働をしたり、早足で歩いたりしてはいけません。 副反応に気づいたら、医療専門家の指導の下、時間内に治療を受ける必要があります。