乳癌手術後の体液の量が比較的少量であれば、特別な治療をする必要はありません。まず20mlの体液を観察し、大部分は自然に吸収されます。体液の量が徐々に増えたり、長期間改善しない場合は、時間をおいて医師に相談する必要があります。
乳がんの手術は外傷面が大きいので、術後は血液の滲出や体液の滲出があります。 脇の下のリンパ管が豊富な場合は、リンパ液の漏れがあり、術後に体液が貯留することがあります。 一般的には、術後1~3日で体液の貯留が100ml以下であれば正常で、20mlの貯留であれば心配ありません。
術後半月や1ヶ月経っても20mlの貯留液がある場合は、感染症や傷の回復不良が考えられますので、傷の状態を把握するための検査を充実させ、医師の処方に従って抗炎症薬や抗生物質を服用して治療する必要があります。