ザリガニで腫れた指はヨードホルで消毒し、炎症や感染の程度に応じて抗生物質で治療することが推奨される。 ザリガニに刺された手は、まず刺された部分に裂傷や出血がないか観察する。 皮膚破裂がなければ、痛みがあるときは冷たいタオルで湿布をし、必要に応じてイブプロフェンなどの鎮痛剤を服用することが勧められる。 つまんだ部位に皮膚破裂がある場合は、ヨードホールで消毒し、破傷風予防のために破傷風抗毒素を注射する。 後日、刺した部位に腫れが生じた場合は、感染の可能性が考えられるので、まず局所のデブリードマンを行い、傷口を乾燥させ清潔に保ち、ヨードポビダームで殺菌し、傷口をきれいにし、異物があればそのうちに取り出すことを勧める。 その後、定期的に薬を交換し、アモキシシリン、セファクロルなどの抗生物質を服用して感染を予防する。