妊娠後最初の超音波検査は、妊娠6~7週頃に行うことが推奨されています。 最初の超音波検査の主な目的は、子宮外妊娠を除外し、胎児の心拍と芽が正常かどうかを観察することです。 妊娠は最終月経の初日から数え、妊娠6~7週の超音波検査では通常、胎嚢とその位置を確認することができます。胎嚢が子宮腔内にある場合は子宮内妊娠、子宮頸管または卵管内にある場合は子宮外妊娠とみなされます。 超音波検査は通常、妊娠中6~8回必要です。 1回目は妊娠6~7週、2回目は妊娠11~13週で、主にNT値を測定するため、3回目は妊娠22~24週で、主に胎児の異常をスクリーニングするため、4回目は妊娠26週頃で、異常のスクリーニングを見直すためです。 5回目は妊娠32週頃、6回目は妊娠37週頃、7回目は妊娠40週頃で、最後の3回は胎児の大きさ、羊水の量、胎児の位置、臍帯血流を調べるためです。 病院で産婦人科医に相談し、医師の指導のもと、実際の妊娠週数に合わせて超音波検査の日程を決めることができます。