刮痧(かっさ)とは?

咽喉擦過は、咽喉の両側、肺経、大腸経を擦過することができる。 刮痧は刮痧尖、尺沢尖を中心に行う。
咽喉管の両側を擦る:咽喉の両側から顎骨に沿って上から下へ、鎖骨まで優しく擦る、3~5回繰り返し擦る、皮膚はやや熱く、赤くなるまで。
肺経:上腕の内側を上から下へ親指の付け根まで擦り、3~5回繰り返す。
大腸経を擦る。 人差し指で上肢の外側を下から上に掻き、3~5回繰り返し、皮膚がやや熱く赤くなる。
攅竹(さんちく):大腸経のツボに属し、肘の曲がった外側の肘の横筋の中点にあり、清熱解表、経絡・経脈を浚う役割があり、喉の痛み、発熱、目の充血や腫れ、痛みなどの病気の主な治療法である。 数回集中して擦るとよい。
尺沢のツボ:尺沢は肘横筋、上腕二頭筋腱橈側陥凹部にあり、清熱健胃、通痛の作用があり、咽頭痛、咳嗽、喘息等の疾病の主治療である。 刮痧は数回に分けて行う。
刮痧は、皮膚を傷つけないように、刮痧前に刮痧油を塗っておく。 刮痧は専門の漢方医、またはその指導のもとで行う必要がある。