妊娠35週でお腹が硬く張るのは、偽陣痛や早産などが原因である可能性があります。 妊娠35週になると、胎児は発育を続け、子宮も大きくなるため、妊婦はお腹が張ったり、硬くなったりします。 お腹の張りが深刻なものではなく、安静にしていれば自然に治まる場合は、偽陣痛です。 偽陣痛は、持続時間が不規則で、間隔が長かったり短かったりするのが特徴で、一般に腹痛は起こしません。これは正常な生理現象であり、特別な治療を必要とせず、胎児や妊婦に影響を与えることはありません。 陣痛の回数が多く、腹部の硬直や締め付けが強く、腹部の硬直や締め付けの間隔がどんどん短くなり、腹痛や少量の膣出血などを伴う場合は、早産を伴う前駆陣痛の可能性がありますので、適時に病院で超音波検査を受ける必要があります。 早産が確認された場合は、子宮収縮を抑制する薬を使用し、安静が勧められます。 また、胎児の心拍を定期的に観察し、胎児の発育を観察する必要があります。 早産になった場合は、時間内に病院に行き、分娩を待つ必要があります。 妊娠35週での腹部の張りと硬さは、症状を遅らせることのないよう、原因をはっきりさせるために早急な診察が必要です。