頚椎3-4節ヘルニアは、頚椎4神経や脊髄を圧迫し、肩や首の痛み、首こり、上肢のしびれ、手足の感覚・運動障害などの症状を引き起こします。
1.頚椎4神経の圧迫:頚椎椎間板ヘルニアが頚椎4神経根を圧迫することで、肩や首、肩甲骨など神経が支配する部位に痛みやしびれが生じ、圧迫が重度になると腕の脱力感として現れます。 圧迫が強い場合は腕の脱力、検査では頚部の硬直や運動制限がみられます。
2.脊髄の圧迫:頚椎椎間板ヘルニアが脊髄を圧迫する確率は比較的低く、脊髄が圧迫されると、上肢や下肢の運動障害、感覚異常、皮膚の痛みや温度感覚の弱化、さらには麻痺などが現れます。
頚椎3~4番ヘルニアと診断された場合、病気の悪影響を減らすために、できるだけ早く標準的な治療を行うことをお勧めします。